1/18はぴぼ合同イベント夜の部 そのいち

2020年現場始めにふさわしい笑いがいっぱいのイベントでした!!楽しかったー!!

@日テレらんらんホール

 

・登場後会場をぐるっと練り歩き。下野さんは両手で手を振りながらニコニコ笑顔振りまいてました。超かわいい。一番後ろの座席にずらっと座り、ステージに戻っていく下野さんに声援を送るみなさん。

・ステージにひとり立ち、「みなさーん!こーんにちはー!」とか最初はノッてた下野さん、なかなか終わらないおふざけに痺れを切らして怒る。

\「キャー!ひろくーん!かっこいいー!」「抱いてー!」「脱いでー!」/ 

「警備員いますか??!?!」「すみませんお客さんのなかに110番に通報できる方はいらっしゃいますか??!?!」

\「ひろ〜〜!!!」/と黄色い声援を送る代永さん&村瀬さんコンビに「ババア早く戻ってこい!!!!」みたいなこと言ってたのが一番面白かった

・空いていた席にしれっと座っていた昴さん、客席に馴染みすぎて「あれっすばるどこいった??」って本気で探される。すぐ目の前に座ってるのに気づかなくてびっくりする武内さん可愛かった

 


▶︎オープニングトーク:今年の抱負

昴さん「キャンピングカーを買う」

森「はぴぼ号買い取れば?」昴「いや、それより大きなの買うんで…免許とらせてください!」下「持ってないんかい!!」

豊永さん「オーディションに受かるっ!」

岡本さん「はぴぼでハワイに行く」

下野さん「富士登山

森「お〜足腰に自信がある?」下「自信があるというか、登ったことないので!」森「いいけど、俺を背負っていくんだよ?」「………?!(目を見開いてびっくりした顔がモニターに大写しになる) 」森川さん背負い要員に、と話を振られて「そんなの余裕っすよ!むしろ背負わせてくださいよ!」と昴さん。

村瀬さん「宝くじを当てる」

毎年3万円ほど年末ジャンボを買ってる村瀬さん。最高は5400円当たった。今年はどーんと10万円買って当てたいので、金運が上がるグッズを買おうと思っているとのこと。下「えっそれほんとに大丈夫…?」岡「うちに高い石あるけど買う??」村「(耳元で)あとでこっそり……」下「だめ!!!」

武内さん「健やかに過ごしたい」

下「それは30代すぎた声優が考えることだよ?!」武「いやもう健康に過ごせればそれで…不祥事なく……」さらっと毒のある発言にアワアワする他の人たち。

・岡本さんがMILKBOYとコラボしたパーカーを着て出てきた森川さん。「俺が脱いだやつを10万円から……」とオークションを始めようとする。競りに参加する前方のお客さんを「やめろーーー!!!入札するんじゃない!!!」と叱りつける下野さん。

 


▶︎はぴぼ振り返りクイズコーナー

①昴さんの食レポ、「おお!!○○○」なんと言ってた?

のび太」という回答があり、昴さんのジャイアンの声が生で聴けて感動した!!

②岡本さんはオシャレ海の家をなんと表現したか?

フリップに書いた答えを見せ合い、「アウト!」「これはギリ……アウトだね」とはしゃぐ成人男性たち。下野さん・昴さんの回答「MM号」「夜だからね!夜だから!……嫌いにならないでくださいね!!!」と下野さん。

③下野さんの即興ソングの歌詞

「だけど〜」に続く歌詞を当てるクイズのはずが、なぜか大喜利と化した第二問。

豊永さんの回答「だけど〜Do you wanna hold me tight」下「荻野目〜〜!!!」

アナ雪をもじったりラップ調の歌詞など「思いつきました!!」とどんどん答える声優さんたちバラエティ力高すぎ。答えが思いつかず「だめだバラエティ勉強しよう!!」とぼやく武内さん。

大喜利であまり手応えがないと顔芸に走る昴さん面白すぎました。主に隣に座る下野さんがたしなめてて大変そうだった。

 


▶︎意思疎通ゲーム

「○○と言えば?」というお題に対し、答えを揃えるゲーム。

・お試しで、豊永さんが出した「はぴぼと言えば?」に回答。ほとんどが「森川さん」と答える中、昴さんの回答は「MM号」。「さっきのじゃねーか!」

・次のお題はお客さんから募ろうと、「今日お誕生日の人?」と呼び掛ける森川さん。ちらほら手が上がり、そのうちのひとりを指名。「お寿司と言えば?」というお題をもらい、全員揃ったらお祝いの言葉をあげることに。

・「お寿司と言えばって広すぎてわかんなくなってきた、ネタを書けばいいんだよね?」「赤?白?」「赤!」「白いのって難しくない…?」「俺のは赤も白も両方ある」「両方……??」と混乱しつつも「まぐろ」と揃えるみなさん。

・お祝いに、下野さんの即興ソング「まぐろ」をプレゼント!!昴さん、ボイパも一緒にと周りから言われ、不安そうに加わる。後ろ手を組み作詞・作曲する姿を見ながら「いま作詞してますよ」「めっちゃ指動いてる」「なかなか思いつかないみたい……」と盛り上がる外野に、下野さん「ぜんっぜん集中できない!!!!」と激怒。

・昴さんのビートに合わせ、「それでは聴いてください。下野紘で……まぐろ」あまりのシュールさにざわつく会場。「ごめんごめんもう一回やっていい?!」「俺いないほうがいいですよね?!」と昴さん無しで仕切り直し。ツッコもうと身構えていたみなさんもびっくりのハートフル超大作を歌い上げる下野さんに拍手大喝采!!「もう僕の今日の仕事は終わりました」と下野さん。

・次のお客さんからのお題「女子高生と言えば?」アフレコのガヤで女子高生やりがちな代永さんと村瀬さん。「下野さんもやってますよね?」「俺は巻き込まれ型だから……」

代永さんの回答「インスタ♡」あゆちゃんの回答「とりあえずかわいいって言っておけばいいと思いがち〜〜♡」

すば子(下野さん「すばこってあの鳥がいる箱だよね?!巣箱?!」すば子「みんなアタシで羽休めてェ♡」)の回答「前略プロフあまりの懐かしさに爆笑する会場。天才か。それを受け、慌てて書き直した豊永さんの回答「mixyあゆちゃん「yじゃなくてi!ちょっと化石〜〜!!」

下野さんの回答「ルーズソックス」

 

 

後半に続く……?

12/21 トクナナBlu-ray&DVD発売記念イベント 昼の部

オレンジ→下野さん紫→津田さん青→達央さん水色→松岡さん です。


・11話&12話先行上映。

・登壇者紹介。下野さん、津田さん、鈴木さん、松岡さんの順番。司会者さん、松岡さんの名前を噛む。司会者さんをガン見しながら出てくる下野さん

・松岡さん以外の3人、胸元に先行販売グッズの缶バッジを付けて登場。シュッとしたスーツに缶バッジという組み合わせが無性に可愛らしかったです

・最終話まで先行上映したということで、アニメを振り返ってのコメント。「いよいよ物語も佳境に入りまして…」と話す下野さんに「佳境に入ってもらわないと困りますよね??だって最終話ですからね??」しょっぱなから強めにイジる達央さん。

・イベント初参戦の松岡さんの、ルカを演じた感想。洗脳されて、数えきれない人を手にかけたルカは、ウォーロックにとって「誠実な殺りくマシーン」だった。ボキャブラリーが独特すぎて「不思議な日本語ですね…?」と首をかしげる下野さん。ウォーロックに「あいつやって」と言われたら「パーン!」とやるルカ。「あのゴミ捨てといて」「パーン!」「コーラ買ってきて」「パーン!」津田さんの悪ふざけ。「ちょっとまってそれただのパシリですよね?!」「自販機壊しちゃってるよね」

ウォーロックの側近としてだったり、回想シーンなどには登場しているが、トクナナメンバーとの絡みは少なかった。弟である二条ともっと話してみたかった

・ルカと他のメンバーとの関わりについて。

七月「感謝の気持ちはもちろんあるけれど、ルカのしたことを考えれば、完全に受け入れられてはいなかったと思う。なんて声をかけたらいいかわからなかったのではないか。そんな七月に対して、ルカが肩をポンと叩くシーンは印象的だった」

二条「過去のシーンで兄弟として演じられた。最終話では会えなかったが、もし会えたとしたらどうなっていたか気になる」

・トクナナの現場はどうだったか。収録後の飲み会が楽しかった松岡さん。下野さん、収録の様子をすっ飛ばして飲み会の話で盛り上がる3人に、「これ何の話??」と突っ込むも「飲み会の話でしょ?!」と逆ギレされる下野さん。不憫。

ウォーロック役の平田さんの話。田さんは……ほんと減らず口ばっかり叩く!!」台詞が多いとボヤいたり「これお前が言えばいいんじゃない?」と分けてこようとする。尺が合わなくて撮り直しになると、「しょうがないな〜一回だけだよ?」と言ったり。現場で挨拶すると、はじめは「おう」だけだったのにだんだん「おう、おはよ〜う」と言ってくれるようになった!と報告する松岡さん。「少女マンガならときめきポイントだ!コマにきらきらの星のトーン貼られるやつだ!」とはしゃぐ達央さん。いまいちピンときてない下野さんに対して「トーン知ってる??」「トーンみたいなスーツ着てるくせに!」とめちゃめちゃ煽る。「うるせええ!うるせえな!」かわいい

・司会者さんのマイク音量が小さかったのか、端にいる松岡さんまで進行が聞こえずグダグダに。「トクナナのイベントらしくなってきましたね〜」と楽しそうな達央さん。振り返り上映会でパンツが破れた話に。達央さんと津田さんの衣装が入れ違っていたらしい。

・スタッフからの質問コーナー。

①四季彩さんとベルちゃん、タイプなのはどっち?

「どういう質問??」「僕はロリコンではないので………どちらかといえば四季彩さん」「二択ですか?僕はベトナム料理屋の店長さんですかね〜」「一緒にゲームをするならベルちゃん」最終的にはベトナム料理屋の店長さんに落ち着いたのに、「六助さんの娘さんという案もあったんですけどね〜〜」とアウトな選択肢を提示する司会者さん。

もう一個あったような気がしたんですがわすれた。思い出したら書きます。

・お知らせコーナー。3月のイベントではさらに出演者が増えるので、司会進行を心配する下野さん。「もう一緒に登壇してもらえばいいんじゃない?」「別のイスに座ってもらって、『どう思いますか?』って話を振る感じで…」

・脱線しがちなトークをものともせずマイペースに進行を務める司会者さんに翻弄されっぱなしのみなさん。ずいっと詰め寄ったり、噛みそうになるとバッ!と振り向く下野さんがかわいすぎた。

・最後の挨拶。「では下野さんから…」と振られ、下野さんが話し出そうとすると「僕から言ったほうがいいんじゃないんですかね?!」と慌てる松岡さん。「一番最後の締めがルカでいいんですか?!」「このまま行ったらどうなるかなと思ってたんだけどな〜(笑)」

・最後の最後で盛大に噛み倒す松岡さん。ちゃんと言えましたけど?みたいな顔をしてごまかそうとする。めちゃくちゃ面白かった…!最後にぜんぶ持っていった松岡さん最高でした。

11/24 トクナナ振り返り上映会

うろ覚えが過ぎる上に無駄に長いです。後半力尽きてます。

下野さん→オレンジ津田さん→紫達央さん→青で色分けしています。

 

 

・アニメ1・2話、4話、8話(先行上映)振り返り上映からスタート。

・出演者登壇。上手から達央さん、津田さん、下野さんの順。司会の方が達央さんの名前を噛んでしまう。「『アイツ噛んだから出てください』って言われたんだけど?!」「正しくは『アイツ噛みやがったから出てください』だったね」

・はじめの挨拶がなんかふわっとした感じになっちゃう下野さん

 

アニメ振り返りトーク

椅子が用意されていたが座るよう促されず立ったままだった三人。「椅子あるけど座らないんですか?」「俺もねえ思ってたんだけど促されなかったから!」司会者さん「すみませんお掛けください!!」すわりますよー、とやっと腰掛ける。

・自分にコードネームをつけるなら?という話。

達央さんは「仔鹿」。「(椅子になかなか座れなくて)足がガクガクですからね!(壇上に上がるための数段の階段を指して)これもね、もう…」「お前この中だと最年少だろお?!」

津田さんは「ポップコーン」→津田さんが「ポップ」で下野さんが「コーン」ということに。「この並びで行くと『仔鹿ポップコーン』ということになりますね」並び替えて遊び出す3人。自由

・アニメを振り返って。7話でトクナナの休日が描かれたことで、登場人物の人となりを知ってもらえたと思う/アニメが始まった頃と比べて役のイメージは変わったか?「舞台挨拶で『思っていたより大人』と繰り返したけど、そのときよりさらに大人になっている」「もっと無愛想でクールかと思っていたが七月とベトナム料理屋に行ったりもするし、メンバーと付き合いがある」「一ノ瀬にもっとつらく当たるかと思いきやそうでもなく、逆に一ノ瀬に気付かれてそれを受け入れている部分もある意外と可愛げのあるキャラ」ベルメールちゃんがかわいいという話。8話でも大活躍のベル。コードネームはニンジャだけどあんまり忍者っぽさがない?ボスが気まぐれで名付けてそれを気に入ったのでは。などなど。肝心のトクナナについての話をちゃんと覚えていない……

・ドラゴンとかが出てくるアニメの舞台設定について。「いやドラゴンって!!」と思った下野さん。「…えっドラゴンいるの?」とすっとぼける津田さんに、「うわ〜〜めんどくさいの引いた〜〜〜!!!」プテラノドン的な??恐竜??」「いや恐竜じゃなくて!!ドラゴン出てたでしょアニメに!!」「アニメの話か!ちゃんと言ってくれなきゃわかんないじゃん!!」絡まれて地団駄踏んでる下野さんかわいすぎた。

・下野さんのマイクだけ音がぶつぶつ途切れる。人一倍しゃべってるのに…

 

カリスマ・一ノ瀬栞の心理学コーナー

・心理テストの問題がスクリーンに映し出されるも、モニターがないので後ろを振り返らないと見えない。後ろ姿を存分に見せてくださってありがとうございます。「めっちゃお客さんにけつを向けてるけど大丈夫???」「ちゃんと見ようとするとここ(舞台)から落ちそうになっちゃうな」

第一問:男の子が靴を泥だらけにして夢中で遊んでいます。何をして遊んでいる?

①サッカー ②ドッジボール ③縄跳び ④かくれんぼ

・スクリーンを見ながら考え込む三人。後ろ姿を存分に見せてくださってありがとうございます!!(2回目)「好きなのはどれ?」ドッジボールですね。がっつり世代なので」「この中だと縄跳びかな」「縄跳び???ひとりで跳んでたの??ひとりで????」「いいじゃないですか!!二重とびとか好きだったんですよ」「交差するやつとかね〜」

心理テストの細かい結果はわすれました。どういう風に人付き合いをするかがわかるみたいなやつだったと思う。

・下野さん→サッカー。あまりベタベタした付き合いは好まないけど、仲間のピンチは率先して助けるタイプかも。みたいな結果。「好感度超あがるじゃん!」「でも助かる『かも』だもんね、わかんないよね」

・津田さん・達央さん→ドッジボール。熱く接するから相手を疲れさせちゃうかも。みたいな結果。「『かも』だからね」「そっちはそういうふうに捉えるの…?」

第二問:それぞれの香りから連想する人を当てはめてください。

①雪の香り ②そよ風の香り ③太陽の香り ④大地の香り

・「そよ風の香りってなに……?」「そよそよしてるってこと……??」「そよそよ……???」「太陽の香りってアレだよね、干した布団のにおい」「大地の香りってなんか土くさそう」「雪って香るの?水っぽいってこと?」「生乾きの洗濯物のにおい?」情緒のかけらもないみなさん。

・共演者の方を当てはめてたけどわすれました。そよ風の香りは森川さんにしてました。「現場に入ってくるときそよ風みたいでしょ(森川さんの入りの物真似)」スクリーンに文字数多めのスライドで結果が映し出される。「文字数多いな〜〜!!!(大声)」

・ここで達央さんから衝撃の告白が。「最初に座ったとき衣装やぶけた」確認しにいくポップコーンコンビ。さらに「こっちでも事故起こってるの。(スクリーンの内容を書き写したカンペを持つスタッフさんに)『雲の香り』じゃなくて『雪の香り』だよ…???」「雲の香りって水っぽいってことかな」「俺もさっきから(足元の)ペットボトルの水こぼしてた」「もういろんなところで事故ってるよ〜ww」なんか終始ぐっちゃぐちゃな心理テストのコーナーでした。

 

アナライザー・二条クジャクのタレコミコーナー

・下野さんへのタレコミから。スライドのタイトルに「下野紘さんへのタレコミ」ってがっつり書いてあるのに、本文では「S野さんは…」と謎の伏字。タレコミ主も伏せてあったけどキャラクターの絵が入ってたのでバレバレ。とにかくゆるい。「イニシャルにする意味ある?!」

①S木さんからのタレコミ。「小銭がないとき、S野さんはいつも自販機の飲み物をおごってくれる」

「これ俺なんですけど」「いいなー俺おごってもらったことないよ」トクナナの現場の自販機は電子マネーが使えない。

マウンテンデューおいしいですよね」と突然の好きな炭酸飲料の話に。達央さんの好きな炭酸はライフガードとついつい買っちゃう力水。力水で盛り上がるアイム組に挟まれて、「力水飲んだことない。なに味?」ってオロオロする津田さんめっちゃ可愛かった。「ドコサヘキサエン酸が入ってるんですよ、DHA配合ですよ」

・話を振られて「うーん 俺はポカリかなあ〜」と答える下野さん。炭酸じゃないんかい。かわいい。ポカリが飲みたくてお母さんにお金をもらおうとしたら、「砂糖水でいいでしょ」と言われ、「ぜったい成分ちがう」と思った下野少年。下野さんはポカリ派。というより子供のころアクエリアスはまだなかった。

②M岡さんからのタレコミ。下野さんは後輩の面倒見がよくとてもお世話になっている。業界のことをものすごく考えている人。「重いよお〜〜〜!!!!特に後半重い〜〜〜!!!(大声)」

「業界のことを考えていらっしゃるんですか?」「まあそうですねえ〜〜いろいろ考えていることはありますねえ〜〜まあそのうち発表できたらと思いますけども〜〜いまここで申し上げられることはございません!!」大物政治家ふうのダミ声で演説する下野さん。

・達央さんへのタレコミが褒め言葉ばかりだったのでほんわかしてしまう会場。「下野さんの出番ですよ、下野さんが面白くしてくれないと」先輩イジリがえげつない

 

サイン入りブロマイド抽選会

・プレゼントされるブロマイドを客席に見せてくれる下野さん。ラウンドガールみたい」「ガールなの…?」

・下野さん、津田さん、達央さんの順に半券を引く。引くときに「コーン!」と下野さんのコードネームを叫ぶ仔鹿ポップ。コードネーム気に入りすぎか。

 

お知らせコーナー

・DVD/Blu-ray発売やイベント、ドラマCD発売情報など。ドラマCDはキャストみんなが集まってめちゃくちゃわちゃわちゃした。

・最後のあいさつ。「OP曲の作詞は脚本を最後まで読んで作ってもらった。トクナナだけでなく敵対する彼らも含めたそれぞれの正義について考えながら携わった曲」

・はけていくとき、扉の前でピシッとお辞儀をしてくれた下野さん。そういうとこ本当に好きと思いました。

 

感想
・めっちゃボケるしめっちゃイジってくる津田さん・達央さんに終始翻弄されっぱなしの下野さん超不憫で超かわいかった。下野さんひとりだけカロリー消費半端ないのでは。

津田さんのスタイルの良さやばい。後方の席だったけどあの距離でもわかる色気。やばい。

・作品に対するコメントがとにかく熱くてかっこよかった達央さん、でも衣装破けてるんだよな……と思いながら聞いてましたごめんなさい。

しょっぱなから割と噛みまくりの司会者さんや、カンペ間違いがちなスタッフさんなどなど裏方をずっと気にしていた下野さん。面倒見のよさ、和やかな空気を生み出す力、ほんとうに素敵だと思いました。好きです。

・映画館のスクリーンと音響で観るトクナナ、大迫力で、より面白かったです。開演に間に合わず、9年前のシーンを見逃してしまったのが惜しい。佳境に入りさらに劇的になっていくだろうアニメ後半も、このような場で観られたらいいなと思いました。

 


2度目にして早くも現場納めとなりましたが、21日のイベント行きたすぎるので、もしかしたらまだ納まらないかもしれないです。おしまい。

11/9 Soul Flagリリイベ東京 アニメイト回

超うろ覚えレポその2です。

夜の部めちゃめちゃ楽しかったです。すごく笑った。

 

☆ ☆ ☆

11/9 15:45〜 @TFTホール1000

 

▶︎オープニングトーク

・衣装が昼と違う!!!黒い柔らかそうな生地の、膝丈くらいのロングジャケットに赤いTシャツ、全体にダメージありのブラックデニム。黒いブーツにイン。

SMACK ENGINEER(スマックエンジニア) | ENDLESS TEE RED | 原宿VILLAGE

・伊達さん「ぼくはもう気付いているんですが、なんと下野さん!!昼の部と衣装が違うんです!!」下野さん「わざわざ言わないでww」

・4thシングルについて。REAL・One Chance・Black Thunderの「REAL3部作」がとりあえず終わりを迎えて、次になにしようかってなったとき、sympathyでみんなでやるって楽しいと思って作った。まだ4枚目なのかという気持ち。今回のタイアップはだいぶアニメに寄ってる。C/Wのストーリーは、疲れたときに聴ける曲にしようと思ったらだいぶホワイトカラーエレジーとかぶってしまった。「これくらいの年代は疲れたらああいう曲聴きたくなるんだなって!!笑」

・アフサラの話。昼と違う衣装、ジャケットがふだん着ない長さだねという話から、伊達さん「それはあれですか?サバンナ用?」と強引に話の方向転換。下野さん「おまえへたくそだな!!」オオハシはコンプライアンス的にアレなキャラなので、たまにちょっと普通なこと言うだけで「こいついいやつなんじゃね?」と思ってしまう。

 

▶︎アンケート回答

回答者を客席見回して探すしものさん。「どうして照明の明るさちがうの?明るい方が顔見えるのに」好き。

 

Q.伊達さんから新曲の感想はもらいましたか?

A.まだ!伊達さん「どっちも好きです」「八方美人!!!」「どっちかなんて決められないです」ちょっとヘンな感じになる会場。しもだての身長差かわいい。なんか目覚めそうな時間だった。


Q.大きな決断をするときはどうする?

長く勤めた仕事を辞めるか迷っているとのこと。回答次第で決断が変わるかも?と不安がる下野さん

A.やらないで後悔するよりやって後悔する方がいい。やらなかった後悔はずっと残るから。今の場所よりやってみたいことがあるなら挑戦してみて。ただ、すぐやってみるのではなく考えるのも大事!

挑戦してみたいことがたくさんある下野さん。富士登山自衛隊入隊訓練をやりたい。消防か警察でもいい。筋トレしすぎて脳筋になった?どっちも企画でやれそうだったがタイミングが合わずまだできてない。


Q.海外を楽しむコツは?

A.ドイツ、アメリカ、オーストラリア、ベトナムに行ったことがある下野さん。圧倒的に日本と違うからその違いを楽しむといいのでは?

・スーパーマーケットで購入方法がぜんぜんわからなくて、ビュッフェ形式の量り売り?みたいのに失敗したことがある。言葉が通じない中精算方法がわからず「もういいです!」とほっぽって帰った。

・ドイツ→日本人好きの人が多くて、飲食店で注文したら「ヨロコンデ!!!!!」と言われてびっくりした。

ベトナム水曜どうでしょうにちなんで行った。バイクタクシー?に乗ったら超こわかった。「これはやった後悔かも?笑」


Q.フラッグにちなんで、白旗を上げたくなった出来事はありますか?

A.慣れてきたのか、最近アンケートの質問がうまくなってるお客さん。「フラッグに『ちなんで』って書いてあるからね!!笑」

しばらく考え込む下野さん。んーって顔したりちょっと変顔したり。かわいい

伊達さんのアテレコでヒゲ剃る真似。伊達さん「いやさっき剃ったからつるつる!!」下野さん「言うなよ!!!!ていうか剃ったのお昼前だし!!!!メイク時間を言うな!!」しもだての小競り合い平和

最近は思いつかなかったので昔の話。ラジオでクイズに答えられなかったらフリーフォールという企画をやったせいで高所恐怖症になった。最初は平気だったけど途中で「あっ、あのジェットコースターより高〜い……」って思って急に恐怖心に襲われた。それ映像にしなくていいの?みたいな謎企画が昔はいっぱいあった。

 


▶︎もうひとつのストーリー

嫌がる下野さん。「白旗あげたくなるのコレだ!!めっちゃ最近あったわ!!」お客さんが持ってるフラッグが白旗に見えるふたり。

 

縄文時代/布団の中で/アーティストとプロデューサーが/アフレコした

☆下野さん→プロデューサー 伊達さん→アーティスト

枕営業を連想した下野さん「コンプライアンス〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

・並んで一緒に布団に入り(かわいい)「縄文時代の『気づき』の演技をどうやったらいいかわからなくて……」と相談するアーティスト。「気づきかあ、そうか……」急にそわそわしだしてなんやかんやで想いを打ち明けるプロデューサー。手でずっと布団の形を作ってる下野さん、意味不明でかわいい。

・終了の合図のSoul Flag待ちでカメラを見るふたり。終了後、カンペに「本当のプロデューサーはこういうことはしません」と書いてあるのをみて大爆笑。「カンペを連絡用に使うな!!笑」

・外が薄暗くなってきたのでなんとなくそう言うテンションになっちゃった下野さん。「もういい大人だからね」


②先週/アフリカで/サラリーマンの同期が/ケンカした

☆下野さんと伊達さんは同期

・キレる演技をする下野さん。「ちょっとどうするんですかあ!!」声が通る!うまい!!かわいい!!!舞台で演技してるところ観たいなあとおもった。ポリトゥスの蟲未見なので。

・アフリカに万歩計を売り込んだが失敗したサラリーマン伊達さんが怒られる。「だって数えるの好きそうじゃん!」「数えないですよ!そうなって深く考えないのだめですよ、キャバクラのアケミちゃんも言ってましたよ『あの人脳みそが筋肉でできてるんじゃないの?』って!!」「あーあー聞こえない!!!」

・さんざん揉めたあと、歩きながら解決策を考えよう、とステージを歩き回るふたり。しものさんのお手振りタイム。かわいい。ぐるぐる歩き回ったあとダイヤモンドを拾ってオチ。Soul Flag待ちでめっちゃカメラ見る。

・実はリハーサルでまったく同じ組み合わせが出た。ダイヤモンドを拾う同じオチをやった伊達さん。ぐっと舞台ギリギリまで前に出てきて熱弁する下野さんおもしろかった。ちなみにオチを考えたのは下野さん。


③江戸時代/アメリカで/生ビールとお通しが/キスをした

さっきのはノーカウントということで仕切り直そうとしたが、とんでもないお題で頭を抱える下野さん。なんかすんごい身体を反らして嫌がってた。身体やわらかいな。

☆下野さん→生ビール 伊達さん→お通し

・お通し「(片言で。なぜか関西弁)ビールはええな。俺はお通しだから注文されたことないねん。ビールはええな〜。」生ビール「(めっちゃキザに)そんなことないさ…!確かに生ビールは美味しい。だけどそれはお通しがあってこそだ…!!」お通し「そんな言葉じゃ納得できない」生ビール「いつの時代も、日本でもアメリカでも、みんなお通しのフライドチキンが好きさ…!!」ちょっとなに言ってるかよくわかんないです。ちゃんと設定持ってくる真面目な下野さん。

・徐々に距離を詰めキスに持ち込もうとするが突然終了のSoul Flagが鳴る。「まだキスしてないよ?!」コンプライアンス的にアウトだったらしい

 


▶︎ライブパート

・「wow wow 春夏秋冬〜」を一緒に歌ってください!とのことで練習。学生時代応援団に所属していて、全校合唱の指揮をやったときのことを思い出す伊達さん。思わずもう一回練習。

・伊達さん、はけるときに台本忘れて戻ってくる。「たのしみすぎちゃいましたね!しものさ〜ん出番ですよ〜〜!笑」

「盛り上がっていきましょう〜〜!」と登場した下野さん、思わず爆笑。

・緊張がほぐれたのかよく動く下野さん。曲中でジャンプしたらマイクが落ちる。びっくりした様子ですぐ拾ったけど、しばらくイヤモニがかたっぽ外れたままで思わず笑っちゃう。落ちサビのとこでもう片方もはずす。「それでもほら めげずに〜」でイヤモニのこと指して笑う。

ずっと笑っててステージ駆け回って楽しそうだった😭客席もたくさん見て笑ってくれた。やっぱり昼の部は結構緊張してたんだな。


▶︎エンディング

・フルアルバム発売のお知らせ。ちょっと照れくさそうな下野さん。告知を読み上げるだてさんに視線をやったり、BGMに合わせて身体を揺らしたり、にこにこしたりいろんなことしてた。かわいすぎる。

・「REAL3部作」を終えて、アーティスト下野紘と声優下野紘はおなじものだと結論が出たあとでの満を辞してのアルバムになるとのこと。

・来年の抱負は?という質問に、「sympathyみたいな朗読劇をまたやったり、地方に行ったりしたいというお話をしております!」

11/9 Soul Flagリリイベ東京 きゃにめ回

超うろ覚えレポです。すべてニュアンス。自分の備忘録として記録しますが、もしよかったら一緒に楽しんでくださると嬉しいです。

 

☆ ☆ ☆

 

11/9 13:00〜 @TFTホール1000

伊達さんが先に登場。みんなで「しものさーん!」と呼ぶ練習。

下野さん衣装:黒のジャケット、たぶん革っぽい素材だった気がする・赤いTシャツ・黒のニークラッシュスキニー。

 

▶︎オープニングトーク:新曲とアニメについてのお話

・声優仲間には「おどってんね〜」といわれた

・アニメは良い意味でも悪い意味でも反応がある。オオハシ出過ぎじゃない?!神様も入れたら7人いる。なんとなく変化はつけてる。居酒屋のシーンは違いはキャラの色だけで、途中で色が変更になるっていわれたけど「そんな区別してやってない(笑)」

・ラジオはまだ津田さんとは一緒になってない。「大塚さん良い声だよねえ〜〜」別番組のときにニアミスしたりする。いつか3人でやりたい!

 


▶︎アンケートに回答

Q.落ち込んでる後輩に声をかける以外になにをしてあげますか?

A.腹を割って話したいので飲みに行く

落ち込んでる後輩役をやる伊達さん、床に膝をついて落ち込む。下野さん「なにもできねえよ…」「言葉すら出てこないよ」


Q.MVで踊った感想は?

A.「…緊張したよねえ〜」歌わなきゃいけないし振りを思い出さなきゃいけないしやることがいっぱいで大変だった。でもだんだん踊りながら歌詞を思い出せるようになった

ふつうに人がいるビルでやったから旅行客に見られた(伊達さんのアテレコ付きで写真撮る旅行客のまね)階段でフレフレ踊りながら旅行客とスタッフさんの攻防戦を見てた


Q.今後アーティスト活動でやりたいことは?

A.sympathyで反省点もあるけどやりたいことがやれた感じがある。

あとアカペラで歌ってみたい!(ちょっと恥ずかしそうにしてた)即興ソングじゃないアカペラ。

伊達さんの要望はパジャマパーティ。かっこいい下野紘はたくさん見たのでかわいいとこも見たい。Blue Moonの他にもう一曲夜に聴ける曲があるといい。「バンドメンバーもパジャマになるってことだよ?!と下野さん。次のアンケートを引きながら「パジャマパーティ見たいの?!」ファン「みたーい!」笑いながら振り返って「聞いたのが間違いだったよ!!!」←かわいい

 

Q.今まで思い違いをしていたことはありますか?

A.「Shake-Cheap-Cool」を「社畜」だと思っていました!という質問者さんに対して「そう思ったならそれでいいよ!Shake-Cheap-Coolって聴こえた人はカラオケとかでそうやって歌ってください」

「ほくそ笑む」を「ほそく笑む」だと思っていた。ほくそだとなんか汚い感じがするから勝手に変換してた。「ほくそ笑む」と「ほそく笑む」を実演する下野さん。


Q.上司に怒られたときどうしたらいい?

A.強引に忘れる。

お酒の力に頼るとかじゃなくて、切り替えられるといい。怒られた意味を考える。怒られるってことは期待してるってことだと思う。

根が真面目なのですぐセミナーみたいになっちゃう下野さん。


▶︎もうひとつのストーリー

日常を頑張るファンに小さな幸せを与えるために下野さんと伊達さんがストーリーを考えるコーナー=エチュード

ファンが思い出してほくそ笑むことができるようなやつにしましょう!と伊達さん。

 

①22世紀に/海の中で/甘えんぼうの先輩とクールな後輩が/手押し相撲をした

いきなりの謎設定に頭を抱える下野さん。さっさとはじめようとする伊達さんに「ちょっと待って!!!!」と慌てる。かわいい。

☆下野さん→先輩 伊達さん→後輩

・海の中なのでくちびるを指でぶるぶるしながらしゃべるしもだて。途中でしんどくなってやめる。「おい後輩、これつらくないか…?」「…あれっ急に水の中に慣れましたね!!」

・「22世紀に流行ってるアレをしましょう!」「逆に原始的なのがはやってるんだよね!」と手押し相撲へ。マイクを置いて構えるふたり。

・水の中という設定なので、一回押しあったらぶわーってバランスをくずして終了。Soul Flagが流れると終了というシステムらしい。下「もう一押しくらいしたかったよねえ」伊「僕がほんとうにバランスを崩してしまったので…」

 

②戦国時代/学校で/ヒットマンとデザイナーが/お風呂に入った

☆下野さん→ヒットマン 伊達さん→デザイナー

カオス。

・下野さん、「バンっ」「ちょっとあの武将あぶないな…バンっ」って客席に向かって鉄砲を撃つ。かわいい。たぶん上手側のファン何人かキュン死しました。

・伊達さんはデザイナーではなく所作を教えるデザイ・ナー役。伊達さんのとなりに膝をつく下野さん、パンツの膝が破れているので膝小僧が出ててかわいい。

・ずっと忍びに間違えられるヒットマン下野さん。「忍びの者、忍びの者っ」「いや忍びじゃないです」「おぬしは何者じゃ?」「射手です」「……しゃしゅ……?」「撃ち手です、あの、大名の首を狙ったりとかしてる」「……?!もしかしておぬし、私の首を?!」「いや依頼されてないんで」

・「ところでなんで学校でお風呂に入ってるんですか?」「教師ということですか?」ちょいちょい軌道修正しようとする下野さんの努力もむなしく、めっちゃシュールすぎて強制終了「シュールすぎてわかんないよ!!!!!」

 

③昨日/ポニーキャニオンで/上司と部下が/ラグビーした

☆下野さん→上司 伊達さん→部下

・「ポニキャ、ラグビーやってそう〜〜〜!!!」「みんなで観てそうですもんね」体育会系ポニキャ。

・アーティスト・下野紘の次の曲のMVにラグビーを取り入れたい上司。イメージがわかないので実際にスクラムを組んでみることに。「スクラムってふたりで組めるもんなの?」「仮想スクラムを組みましょう!」「仮想…?」

・マイクの置き場所に手間取るしもだて。テーブルに落っこちないように置こうとしたりパンツのポケットに入れようとしたり。どこにおいてもうまく声が入らなくて「だてくん!!もういらないよ!!」地声!!!マイク通した声とちょっと違う太めの声が聴けて最高でした〜〜〜すごく良く通る声

スクラムのとき、伊達さんと身体がぶつかりあって「😣」みたいな顔になるしものさん。やえば。かわいい。かわいい!!

・「…よし!次のMVはこれでいこう!!」でむりやり終了。

・下野さんのラグビーの知識がなさが露見した回。伊達さんの圧をパシフィコぶりに感じた下野さん。


・お題引くときに「いやだよ〜〜〜引きたくないよ〜〜〜」って毎回いろんな顔で嫌がるのかわいかった……でも嫌がりながらもスッと引いてサクサク進行してた。真面目


▶︎ライブ:Soul Flagフルコーラス歌唱

「ここからは盛り上がっていきましょう〜〜〜!!立って〜〜〜!!!」

上着脱いで、赤いTシャツ一枚に。旗を振ったりペンライトを持ったり自由に楽しめました。

 

▶︎エンディング

・ライブを終えて…フルコーラスを歌うのは初めて。sympathyぶりに人前で歌ったからめちゃくちゃ緊張した。みんなで旗を振りたかったからできてよかった。「やっと歌えたよ〜〜〜!!!がまんしてたんだよ〜〜〜!!」←今日イチかわいかったです!!!

・旗を振ったりペンライト振ったり、いろんなノリ方をするファンに満足げな下野さん

・Soul Flagは、これまでのクールな枠組みを越えた楽しい曲になったとのこと。


新情報→2020.5.20 フルアルバム発売!!!

いま楽曲制作中、これまでのロックで切ない曲とはちょっと違った曲もあるので期待してほしい。

「楽しかったで〜〜す!!!」とにこにこ元気よく退場。伊達さんが最後「みなさん笑顔でお帰りください!!」と言ってくれたのがすごく印象的でした。